自分の部屋をパワースポットに変えてみよう

自分の部屋をパワースポットに変えてみよう

パワースポットは好きですか?

 

パワースポットとは、エネルギーが宿る場所です。

 

 

 

 

私が住む島根県は出雲大社をはじめ有名なスポットが多数あります。

 

右を見ても左を見ても神社仏閣、下を掘れば遺跡なので、空間そのものがパワースポットなのかもしれません。

 

それゆえ毎日、全国津々浦々から、出雲大社をはじめ女の子たちがパワースポット巡りに島根を訪れています。

 

 

 

由緒ある神社やお寺に行くとエネルギーを貰えます。先日は日本初のお宮と言われる須賀神社に行った際には、エネルギーに当たり過ぎて寝込みました(笑)

※須賀神社

 

 

さて、そんなパワースポットですが、実はおまじないによって、自分の部屋がパワースポットに変身します。

 

そもそもパワースポット自体、そこにエネルギーが宿ると、私たちは認識しています。そういった雰囲気に、私たちのココロが同調しているのです。

 

私たちに備わるホメオスタシス君はそう言った雰囲気に同調するのが大得意です。

 

 

 

 

実際のところ、あなたも雰囲気の良いカフェに行ったら、リラックスできるでしょう。

 

また癒し系の雰囲気を醸し出す友達と一緒だったら和みますよね、いやはやあなた自身が癒し系キャラかもしれませんね。

 

雰囲気とは臨場感です。

 

 

 

 

 

ということで、自分の部屋がパワースポットという臨場感を作り出せばいいのです。これがおまじないです。

 

あなたの脳がそのように認識すれば、あなたにとっての世界で、それが真実になるという理です。

 

ここで大切なのは、あなたの家は勝手にそこに建っているのではないということ。

 

 

 

 

まず設計士さんが設計して、大工さんが組み立てました。その他にも、材料を運ぶトラックの運転士さんや塗装をする職人さんなど多数の人々の協力の元で、今ここに存在しているのです。

 

この中で誰か一人欠けていても、あなたの家はありません。いわば、関わった人たちのエネルギーの結晶であり、それはまさに総合芸術です。

 

 

 

ということで、あなたの家、とくに部屋がエネルギーの空間だと認識しましょう。

 

コツは、夜寝る前に、仰向けになって天井の一点をジーッと観ること。

 

 

 

 

または、目を閉じて、ヒタイのあたりを見るように目を上に向けてみましょう。

 

そのうち、ヒタイの周辺がムズムズしてきます。

 

同時に、呼吸をゆっくりして、吐くときに緩めるように意識して下さい。

 

 

 

 

変な気分(笑)になってきたら成功です。

 

このへんな気分の時に、設計士さんや大工さんなど、家の建築に関わった人々のことを思い浮かべながら、『ここにエネルギーが宿る』と強く思ってください。

 

 

 

そして、実際にエネルギーが宿っていく体感を覚えることができれば成功です。

※アイキャッチは熊野大社

 

 

 

お知らせ

『コーチングの勉強会&お茶会』メールサポート30日付

日時 5月13日(日)13:00~15:00

場所 東京都内 ホテルラウンジ

参加コーチ 井原敬雄(苫米地式認定コーチ) 斎藤貴志(苫米地式認定コーチ)

残1名

参加費 19,800(税込)

 

お申込み&お問合せ先

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