おかげさまで父は退院できました。
入院したのは約１か月前。
振り返れば、カナリ前のように思えます。
CTをとって癌の主要らしきものが左に2個、右に4個 かつ肝臓に転移している可能性大という状況から始まりました。
しかし、ある気功師さんのおかげで腫瘍の影が小さくなりました。
今振り返れば、遠隔気功をして頂いた際に、心拍数が上下したり、右肝から邪気？が抜けたりして腫瘍の影が小さくなりました。
一昨日は、左の肋骨が痛んで、CRP値が一晩で、1.25→9.25にまで上昇、その後2.34にまで減少したりと摩訶不思議？な現象が立て続けに起こりました。
※CRPは体内で炎症反応や組織の破壊が起きているときに血中に現れるタンパク質の値。
おかげで退院にあたり医師の所見では、腫瘍は癌ではないだろうから再検査の必要な師とのことです。念のためにセカンドオピニオンは受けます。
また実際は癌だったと思います。ただ医師の常識に反する回復ぶりなので、癌ではなかったということという認知的不協和が作用したのでしょう。
気功や以下に紹介するコーチの皆さまのおかげで父の生命エネルギーが高まり、入院前より5歳は若返って見えます。
また入院中に新たなゴールも見つかりました。
今振り返ってみると、父が入院する直前に癌の本を読み、その一週間前に別の癌ヒーラーさんの情報発信を聴いたり、コーチ仲間が気功師先生の情報に導いてくれたりしました。
今回の処置が上手く行った理由は、病院のスタッフの方々のご尽力もありますが、何よりも気功師の先生（ご迷惑になるといけないので名前は伏せさせて頂きます）のお力によるところが大きいです。
The 千里診脈
またコーチの皆さまにもパワーを頂きました。
石元めぐみコーチ
めぐみ先生の『癌は治ります』というお言葉が私に冷静さを取り戻させました。めぐみ先生が大丈夫と言えば大丈夫という影響力。イビサでも助けられました。
またその他の代替療法を幅広く教えて頂き、心に余裕を持つことができました。
大西孝昌コーチ
気功師先生との縁起を繋いで頂きありがとうございました。今後、日本のスポーツ界で影響力を高めていくコーチです。新しい技術であるアローザルコントロールをコーチングに導入していきましょう。
井原敬雄コーチ
とりあえず、『困ったら井原さんに聞けば何とかなる』という法則に基づいて初期の対処を教えて頂きました。また漢方や食事療法についての具体的なアドバイスを頂きました。
コーチング理論にも通暁されています。ありがとうございました。
尾方芳行コーチ
気功師さんとの連係プレーの方法や、情報を操作のアドバイスを頂きました。ベテランならではの視点を頂き感謝です。
小出大輔コーチ
小出コーチのスプーンをあり得ない形に曲げるという実技から大きなヒントを頂きました。
早速、父にあり得ない方向で治っていくということを分かってもらえました。
またお忙しい中、島根に来て頂きありがとうございました。
その他にも、いろいろなコーチの情報発信に勇気を頂きました。
以上のように今回の件に関しては、人との関係からパワーを頂きました。人間関係には力が宿ると言われますが本当です。
まさに縁起の力。
癌細胞にまで影響を与えてしまうほどです。
まあ、これだけの方々にご支援頂ければ治るよねと突っ込まれそうですが笑
ありがとうございました。
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↑これも気功を使っています。