Shut up and run! 黙って走れ

2015-08-15

苫米地式コーチは革命者であれ。
絶対的な信頼をおく兄弟子から頂いた言葉だ。
現状の外側にゴールを設定してそこを目指して歩んでいく。現状をぶっ壊して、そこへ向かう。これを革命家と言わずしてなんといわんや。
「高い理想」と「直接実行」
革命に既存勢力との闘いは付き物である。ドリームキラーは表れるということだ。
世間一般の価値観に乗っかって生きていくのはある意味楽かもしれない。多くの人はそれを選ぶかもしれない。しかし、俺の場合それでよいのだろうか。俺の人生はこんなので良いのか。死ぬ時に後悔しないか。
僕は体制派の人間だと思っていたの、まさか革命側に転じるとは。
人生は余りにも短い。死ぬ前に後悔するのだったそうしないようにしたい。世界に生きた証を残したい。
そう思えばやるしかない。
Shut up and run! 黙って走れ