頑張るの疲れました~ 頑張り女子①

頑張るの疲れました~ 頑張り女子①

2016-06-08

※過去記事 加筆・修正です

 

こんにちは。

 

最近すっかり寒くなってきましたね。

 

いかがお過ごしでしょうか。

 

 

さて、この記事をお読みのあなたは、『頑張り屋さん』かもしれません。

 

だけど、その頑張りが最近お疲れになっていないでしょうか。

 

 

株式会社マクロミルの調査によれば、

 

働く男女の86%が「ストレスを感じている」、原因は「仕事、職場の人間関係」が多数

普段どの程度ストレスを感じているか尋ねたところ、ストレスを感じている人は86%(「強く感じる」30%+「やや感じる」56%)にのぼりました。ストレスの原因は、「仕事内容」62%、「職場の人間関係」58%が上位にあがっており、仕事や職場関係でストレスを抱えている人が多い様子がうかがえます。

出典 マクロミル

http://www.macromill.com/r_data/20151127stress/index.html

 

 

とくに女性の頑張り屋さんほど、ストレスを溜めこんでいる可能性があります。

 

 

確かに、頑張ることはいいこと。

 

のような気がする反面、本当にそうでしょうか?と疑問をていすることも大切です。

 

アンケートにあるように、度を越すとストレスを生じさせ、それが病気等に繋がりかねません。

 

 

 

さて、頑張り屋さんは、文字どおり頑張り屋さんです。

 

この自分に対するイメージが小さな頃からついて回っています。

 

人間は良くも悪くも、自分が自分のことをどう思うかというイメージに支配されます。

 

 

このイメージが形づくられた原因には、小さなころから『周りからどう思われるか気にしなさい』と言われたことが関係しています。

 

子どもだったあなたにとって、影響力の人間の言葉、とくに親の言葉は絶対でした。

 

 

ゆえに、あなたの自己イメージ形成に取り入れられています。

 

結果、『頑張らなきゃ』と思うようになりました。

 

そして、いつの間にか頑張っているから、周りがあなたのことを評価してくれると感じてしまうようになりました。

 

 

この自分なりの頑張りと、周りとの評価のギャップがストレスに繋がっています。

 

また、気が付いたら、望まないうちに周囲の評価、いわゆる常識に対して過敏になっていませんか。

 

だとしたら、お疲れが相当溜まっているのかもしれません。

 

 

こう言うと罪悪感を感じるかもしれませんが、ここはゆっくり休んでください。

 

 

頑張り屋さんに限って、休むことはいけないことと感じてしまいそうです。

 

しかし休養は大切です。

 

 

 

この時に、大切なのはリラックスをすること。

 

おそらく、初めはちょっと身体が緊張気味で、なかなか上手くリラックスできにくいかもしれません。

 

 

ゆっくりと、お風呂に使ったり、のんびりと寝転がるなりしてカラダの力を抜いていって下さい。

 

何でもいいので自分なりに力を抜ける方法を探していきましょう。

 

 

どうしても緊張が取れないという方は『もっと緊張しろ、もっと緊張しろ』と心の中で独り言をつぶやいて、意図的にカラダを緊張させてください。

 

『え!もっと緊張しろとは、どういう事?』とあなたは疑問に思うかもしれませんが、これが秘策です。

 

人間が緊張すると、その反動でカラが弛緩、リラックスするのです。

 

緊張が強ければ、強いほど、反動でリラックスが深くなります。

 

 

 

リラックスして、穏やかな気持ちになれば、世界が変わって見えますよね。

 

あなたの世界はあなたの気分に大きく左右されています。

 

 

またストレス解消に、いらないものを衝動買いしなくても良くなります。

 

 

 

ということで、『この頑張り女子シリーズ』は、頑張らなくていい方法、そしてあなたの人生がどんどん楽しくなっていく為に役立つ情報を発信していきます。

 

 

 

もしかしたら、今までの常識とは違って、ビックリするかもしれませんが、そこは大丈夫。

 

40年研究されてきた、でも最新のコーチングという技術を元に、今のあなたの仮の姿から、本当の自分を取り戻していく方法を紹介していきます。

 

正しく、この方法を行なえば、

 

・本当に心からやりたい仕事が見つかる

・その仕事を行ないながら、お金がやってくる

・仕事の効率が上がる

 

はたまた

 

・素敵な異性にモテる

・ダイエットできる

 

とビックリする様な結果がもたらされます。

 

実際に、クライアントさんからそのような方法が届いています。

 

にわかには信じられないかもしれませんが、そういう方法があるということを先にお知らせしておきます。

 

 

ぜひとも、お付き合い下さい。

 

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