もうすぐ春だけど
街を歩いていても辛い。
すれ違う人達が幸せそうで辛い。
外に出るのが怖い。
ウキウキするような心境ではないという方もいると思います。
とかく自信を失ったり、将来に希望が持てなくなったりした場合、そのように感じてしまいがちです。
一般的に絶望的な状況とも言えます。
余りにも辛いと意識が遠のいてしまって、幽体離脱をしたような感覚に陥ってしまいます。
専門的には乖離状態と言うらしいです。
私にも経験があります。また同じように絶望的な状況を感じた方の多くも、上の感覚を味わったことがあるそうです。
ココをキッカケに変える
しかし、その状況は、もしかしたら必要なのかもしれません。
好転反応かもしれません。
この辛い状況を抜け出したい。
それをキッカケに必死にモガク。
やがて、出口を見つけることが出来るでしょう。
私が経験した中で、一番効率的かつ効果的だったのは苫米地式コーチングでした。
一般的に、カウンセリングはマイナス(-)の状態から0にもっていく、一方でコーチングは0からプラス(+)に移行させると言われています。
しかし、私のコーチングは違います。苫米地式コーチングの理論と技術を使って、マイナスからプラスへ一気に書き換えます。
こんなことはありませんでした?
カウンセリングを受けたけど、しばらくすればまた元に戻る。
さらには、他のコーチングを受けたけど、いっこうに良くならないという話を聞きます。
それは、現状の内側にゴール設定をしているからです。辛い状況において現状の内側のゴール設定をすれば、辛い現状が続くだけです。
また、あるクライアントの話によれば、現状の外側のゴール設定を申し出たら「それは現実的ではない」と一蹴するコーチがいるようです。それよりもステップバイステップで行きましょうと。世の中の、コーチの多くはそう指摘するでしょう。
しかし、ステップバイステップでは辛い状況の外側に出ることが出来るでしょうか。仮に、出れたとしても一体いつのことになるのでしょうか。
私たちの人生は有限です。なんだかんだ言っても、時間は過ぎていきます。
辛い状況を抜け出すには、現状の外側のゴール設定が必要となります。
また、この状況から抜け出せる、ゴールも達成できるというエフィカシーも必要となります。
そうやって行くうちにスコトマが外れて、解決策が見えてくるという算段です。
科学的手法により
認知科学を利用した科学的な方法で希望をつくっていきます。
ある方法により脳内の認知を書き換えます。脳内のシナプスの結びつきを書き換えるとも言えます。全ては脳から始まっているからです。
また、その脳が認識する情報空間で○○を書き換えます。
さて、私は人生で起こる問題の全ては、自分で解決できる範囲内のだけだと考えています。とすれば、解決策はあるということです。
解決策は、情報空間の○○に繋がります。
なので、諦める必要は全くありません。
まとめ
・辛い状況をキッカケに人生を切り拓いていくことが出来る
・苫米地式コーチンングは、マイナス(-)からプラス(+)に一気に持っていく。
・ヒントは現状の外側のゴール設定にある
・人生で起こる問題の全ては、自分で解決できることの範囲内。解決策はある。
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3月19日(土) 13:30~15:00
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大変密度の高い時間と空間になるゆえに、お二人様を限度とさせて頂きます。
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