Not Normalは変態か? 

最近改めて気が付いたこと。

人間はコンフォートゾーンから外れた行動は、意識しない限り取らないものだなと感じます。

コンフォートゾーンの外は、一言でいうと怖い世界。

 

幾度となく経験していますが、それでもコンフォートゾーンの外に慣れることはありません。

胃が痛い(笑)

とかそんな甘いレベルではないです。

 

ゆえに、ここから外れた世界にはいきたくないのが人間です。コンフォートな空間を選びます。

私の場合も放っておいたらこちらに戻されそうになります。

創造的回避が働きます。

 

 

なので意識して、外に向かっていくという姿勢を保持しています。

毎日気持ちが悪い&たまに胃が痛い(笑)

だけどこれが普通なのではと感じます。

 

 

コンフォートゾーンの内側だと、コンフォートを感じます。現状の内側です。

いや別に現状の内側がよいと感じる人は、それはそれでいいのですが。

また意識の上では現状の外側と言っている人も、本当は現状の内側が好きです。本質的には、私もそうです。

しかし、現状の外側に行きたい人はそれを選んだ。ただそれだけです。もちろんwant toで。
引き返すこともできます。

 

それを一瞬一瞬選ぶことが可能です。

 

では、なぜ現状の外側を選ぶのか。

 

それはお宝が隠されているからです。それを手に入れたい。

天下の大泥棒ルパン三世がお宝を探したくなるのと同じ心境。この方もお宝を見つけたいのです。

お宝発見がコンフォートゾーンなので、無意識のうちにお宝のもとへ行ってしまうのです。

 

ついでに言うと不二子ちゃんもです。←不二子って、今となっては古風な名前だよね。

そして、僕の場合も私に見つけられないお宝はないです(僕は泥棒でないので、盗みはしませんけど笑)ではなくて、実現できないゴールはないという面持です。

こう書いている今も胃が痛いです。だけどこの胃が痛い感覚がたまらないのです(笑)

 

ちょっと変態かもしれません。

いや僕も皆さんも違う意味の変態で捉えていたのかもしれません。

もう一度、変態を検索してみてください。

 

皆さんのご期待に沿えない意味の定義があると思われます。

これこそが、現状を超えた世界の変態です(笑)

英訳するとNot Normalです。

嘘です・・・。

 

だけ通づるところもありますね。

 

何はともあれお宝を探しに行きましょう。

 

We are not normal deka, OK?

by Yuuji Oshita, Minato police station in Kanagawa.