新LOVE論 ~男子はみんな女神から情報空間で蹴られるべし編~

新LOVE論 ~男子はみんな女神から情報空間で蹴られるべし編~

2016-09-12

最近、女性から恋愛相談を受けるようになりました。

これは昔だったら100%あり得ないこと(笑) 死んでもあり得ないことでした。

 

先日もある女性からどんな女が重いと感じるか教えてほしいと言われました。

回答は、『私の周りには思い女はいません。むしろ強い女ばかりです。

というか、仮に重い女がいたとしても書き換えるか、居心地が悪くなってどこかに行くと思うので』と答えました。

ここでいう強いは、物理的に強いというよりは存在感が大きい。より専門的に言えば情報身体が大きい人です。

 

(※かつほとんどが物理的に強く、多分喧嘩をしても私がやられます。それほどの殺気を感じる人たちばかりです。昔ある会合で、とある女性コーチに、男性から言い寄られるようなことがあったらどうするんですか?と質問したら、『大丈夫。あたしの方が強いから』バキバキと北斗の拳みたいなシーンを見せつけられた記憶があります。)

その尋ねてきた女性からは『聞く人を間違えました』と言われました。

 

なるほど、メルマガで非モテ男子と書いた私としても、よく言ったものです(笑)

目すら合わせられなかった僕が・・・。

時代の変容を感じます(笑)

 

なぜこのような強気な発言が可能となったのか?

 

コーチングを受けて自己評価が高まったおかげであることに間違いありません。そして、そこから派生した関係性が私を強くしました。

元々女性が苦手だと思い込んでいましたが、ひょんな事から場を共有したり、一緒にプロジェクトをさせて頂いたりして鍛えられました。正確に言えば、教育を受けたと言った方が正確です。

 

内緒ですが、この強い女性達を陰で女神と呼んでいます(条件は自己評価が圧倒的に高い。女性コーチの多くは該当します)。

この女神達と共に数々の任務を完遂してきたので、それは自信がつきます。

 

私事で恐縮ですがこの夏、海外在住の女神Aのところに、日本から女神Bを連れて行き、その旨を女神Cに報告するという自分史上最大の作戦が完了しました。

 

そうすると面白いことに、女性が苦手という自己イメージが切り替わりました。

誤解を恐れずに言えば、女神から直々に指導を受けたので、人間の女性なんか余裕だよ!と言った心境です。

 

なんかこれでは、まるで女神たちがバケモノみたいです(笑)『女神とバケモノの子』という映画を撮ってもいいかもしれません(笑)

 

(面白い例としては、女性音楽家に対して、以前は一ファンとして相手が格上の崇拝の的でしたが、今は『なんで俺のクライアントでないのか』と認知的不協和を感じるくらいです!!!)

 

冗談はそれくらいにしておいて、これは関係性で人は変わるということです。

 

そこでもし、非モテに苦しむ男子、または女性恐怖症の男性は、自己評価の高い女性コーチからコーチングを受けることをおススメします。いろいろと接触を試みて、これだという方を値段ではなく感で選んでください。

 

良い女性に鍛えられるからこそ、良い男性に育つ。情報空間で蹴られてみてください(笑)

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私の経験上、女性の方が強くセッションを通じて、この方々と同調することで自己評価が一気に上がります。自己評価は伝播します。

http://goo.gl/fYL6Ih

 

考えてみてください。30分~60分こんな方々と場を共有する。最初はとても居心地が悪く、帰りたいと思うでしょう。

だけど人間は慣れの生き物。セッションの回数を重ねるごとに、いつの間にか女神と場を共有することがコンフォートゾーンになります。

 

最初は合わせられなかった目を合わせられるようになります。服装もそれなりに気を使うようになるでしょう。この状態になれば、女性恐怖ではありません。靴も新品にすることもお忘れなく。

また、高めてもらったお礼に『今度はお礼にこっちが、世の女性たちの自己評価を上げたるわい』くらいの勢いです。エネルギー循環です。

 

ともすると、このエネルギーに感づいた運の良い人間の女性が寄ってきます。だって、あなたと関わることで、このエネルギーに触れて自己評価がり、人生が楽しくなるから。なんとラッキーなのでしょう。こうなれば既に、非モテではありません。

おまけの特典として、あなたの評価を下げようとする女性も男性も、やがていなくなります。

 

あなたは、人間の女性を、女神にせんとするとても崇高な任務を天から授かりました。これぞ男子の本懐です(笑)

 

と少々乱暴な論理展開ですが、この循環はあながち間違っていないと思います。エネルギーは循環する。

 

そして、女は強いとうことです(笑)

 

それを体感できます。