きっと良くなるという想い 「(辛い)の正体 その撃退法!」を終えて

きっと良くなるという想い 「(辛い)の正体 その撃退法!」を終えて

昨日はWEBセミナー「(辛い)の正体 その撃退法!」を放送しました。

年末の忙しいしい時間帯にも関わらず、多数の方々よりご覧頂きました。

おかげさまで、終了後からの再生回数も着実に伸びています。

本番中も多くの質問を頂きました。

それほど、今回のテーマに関心があったことの表れだと思います。

動画をご覧になった方の中には、辛さを感じている人がいると思います。

年末年始で周囲の人々が盛り上がって楽しくしている中で、なんで自分はこんな状況にあるのだろうと辛い気持ちにある方もいると思います。

もう二度と楽しさや希望はやってこないのではないかと嘆いている方もいるかもしれません。やってくるのは辛い毎日ばかりだと。

しかし、私は冒頭でもお伝えしたが間違いなく解決策はあります。根拠は動画の中で説明しています。

さて、大晦日に暗い話で恐縮ですが、この国の自殺者は判明しているだけで年間3万人を超えています。本当は10万人を超えているとも言われます。

理由は様々だと思いますが、一つの要因として、失敗をしたら二度と立ち上がれなくなる、世間様の基準から外れたら生きていけないという価値観がどこかにあると思います。

基準から外れてしまった自分はダメ、恥ずかしくて生きていけないという思いがどこかにあるかと。

それは社会的洗脳かもしれませんし、世間が無意識につくったものかもしれません。

辛さの正体も元をただせば、その価値観から形成されている場合がほとんどです。

事態を解決する方法がスコトマ(盲点)に隠れていた。ちょっと視点をズラせば解決策が存在した。

ただ単に、見えていなかったという例があることを自分がコーチングを受けた体験や、反対に私がコーチとしてセッションをした体験から学びました。

本来は亡くなる必要のない方が、亡くなられたと思います。その数は決して少なくないと思います。

このことは社会に大きな悲しみや損失をもたらします。

繰り返しますが、その背後に、上にあげた価値観の存在があります。

この価値観を外す手段として苫米地式コーチングが最も効果的だと確信しております。

人々を自由に、眠っている無限の可能性を引き出すために最も適したツールだと考えています。

(だからこそ、屋号はMind Resque Coaching、マインドを救助するコーチングです)

闇が深かった分だけ、それが希望に転換された人の勢いは計り知れないものがあります。とどまることを知りません。

この勢いは日本社会の繁栄、そして、国際社会の繁栄と平和にも繋がると考えています。

そのための機能(役割)として私はコーチを選びました。

一人でも多くの方が辛さを取り除き、本来持っている能力を120%に活用してほしいと思います。

その為に、これからも機能(役割)を果たしていきます。

下記の動画では、コーチング理論の観点からはもちろん、各コーチの経験に基づいた手法から「辛さを撃退する方法」を開示しています。

非常に価値の高い内容となっております。
※1月31日までの限定配信となります。

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