父が退院して1ヶ月以上経過しました。
退院後は車を買い替えたり、テレビを買い替えたり、遠出をしたりと設定したゴールを次々と達成していく父。
絶好調と思いきや、今から2週間前に父の左肺に再度3センチ程度の腫瘍の影が見つかりました。
腫瘍マーカーの値も高く、1週間前には5センチにまで拡大して進行性の肺ガ〇が疑われました。
早速気功の先生に砲撃を要請しました。
それまではガ〇が寛解したと思われたので、気功の頻度を減らしてましたが、再度出力を高めてもらいました。
この方の威力は今話題の米艦隊を上回るかもしれません。
また私も父に気功でガ〇が良くなるというリアリティを持ってもらうために臨場感空間を支配する者として、いろいろと手を尽くしました。
折角なので、スプーンを曲げてもらったり、飲み水の味を変えてもらったり。
他にも、私が常日頃研究して練習と言うより、『月月火水木金金』で練磨に勤しんでいる内部表現の書き換えを実践で役立てる時でした。
24時間セルフコーチング&書き換え、日々是セッションであり、常在戦場(要リラックス)。
なお、父は咳や痰が頻繁に出ていました。但し、痰は邪気の放出なので良いこととのこと。
そして昨日、再度検査を受けました。
ガ〇細胞らしき影には予定通り消えてもらいました。
喀痰検査でも異常なし。
前回の6-7個くらいを全部消したことに比べれば、1個くらい軽いものです。
良くなった後に、事の発端ブログに書くイメージを実施していました。今具現化しています。
周囲からは奇跡と思われていますが、抽象度を上げて考えればガ〇細胞は身体からのサイン。
情報空間のエラーが身体と言う物理次元に表出したに過ぎません。ならば情報を操作してしまえば良いだけのこと。
西洋的な腫瘍を『切る、焼く、殺す』ではなくて情報から治す。但し、治療にも抽象度の上げ下げが大事で、切るべき時は物理的身体を切る必要があります。
セルフコーチング講座の時のように淡々と実行(execute)するまでです。←ちょっと宣伝(笑)
以上のような感じで対処しました。
なお、父は軽い肺炎に掛ってしまっていたようです。薬を飲んで安静にしていれば問題ないとのこと。
今振り返るとゴールを達成したらエネルギー(免疫力)が減った事が原因と考えます。
健康を維持していく為にもゴールの更新が必要不可欠であると痛感した次第です。
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