身内が体調を崩してから2週間強。
おかげさまでかなり良くなりました。
検査の結果も安定してきてほっと一息つける状態。
顔つきも元気な頃に戻りつつあります。
最初は私も取り乱すことがありました。
しかし、そんな中でも私の無意識はキチンと仕事をしていました。
無意識に関連すると、身内が倒れる2日前まで、その病に関する本を読んでいるという偶然?
さて自分も良く分からない間に、ある気功師の方に連絡を取り遠隔気功を行なって頂けるように段取りをとっていました。
その方の名前も、このような事態に陥る前に、たまたま別のコーチから別件で名前を聞いているという偶然?
そして、事態が発生後にすぐに無我夢中で連絡を取りました。
その声は非常に優しいけど、圧倒的な強さを感じました。
この時、『あっ治っと』感じました。
理由は良く分からないけど治ったと。
この感覚はコーチングを受けた時に感じた感覚です。
看病する母も、最初はかなりのダメージを受けていましたが、気功師の先生とお話しして、一瞬で前向きになりました。
一瞬というと叱られるかもしれませんが、本当に考え方が変わってしまいました。
これが内部表現の書き換えです。
前に骨折して、その痛みが抜けきれずに悩んでいましたが、自分の腕の痛みはすっかり忘れて看病に励んでいます。
一時期はお通夜のように落ち込んでいたのに、今では痛みがすっかりとスコトーマに隠れています。
痛くて車の運転ができないと言って半年くらい運転を控えておりましたが、普通にハンドルを握っています。
痛みは自分のマインドがつくっているということが理解できました。
しかも毎日、何時間もかけて特別な食事をつくっています。
私が読んでもチンプンカンプンな、病に関する専門書を無我夢中で読んでいます。
母は特別な人間ではなく、少し太った普通のおばさんです。
でも、今では超人の如く活躍しています。
Want toってスゲーなと思いました。いや、これが愛なのかと。
さらにスゴイのは気功師の先生です。
遠隔気功を受けた時に、初めて家族が熟睡できました。
気功は身内に近い人間にも影響が出るようです。
具体的には、お茶を買うためにお店に行ったら、沢山おまけを貰ったり、コーチ仲間に食事をおごってもらったり、プレゼントを貰ったり、病に関する情報をいろいろな専門家から頂けたりしています。
昨日は、とくに何もしていないけどブログのアクセス数がいつもの4倍に上がったり(おかげさまで新記録達成)と、気功が照射(っていう表現が正しいのかどうかは分かりません)されたから、不思議な事が次々と起こっています。
偶然にしては出来過ぎなことが。
気功で生命エネルギーが高まって、周りの人々が影響されてしまったのか、自分で縁起を書き換えたのかは分りませんが凄いです。
先生が遠隔を飛ばした時に心電図の波形に変化が出たり、好転反応で副作用のない熱が出たり。
病院スタッフの反応は???です(笑)
言語化不可です。
それらも抽象度を上げれれば共通のカラクリが見えてくるのでしょう。
私も看病のために毎日病院に行って、身内の瞬きの瞬間、呼吸のタイミング、瞳孔の開き、そして空気感、全ての情報に傾けて、考え方が前向きになれるように全身全霊を払っています。
病は気からというようにマインドを変えるだけでかなり良くなると考えます。
他には、先輩コーチのアドバイスを活かして、他の身内が最高の場をつくれるような情報操作を担っています。
直接的な方法は先生に任せて、私は後方支援。
上手い具合に、気の流れが行われているのでしょう。
また看護師さんにスプーン曲げを教えたり(笑)これは違った意味で???と思われていることでしょう。
生命エネルギー、ひいては情報エネルギーの神秘を感じる今日この頃です。
最後に、私たちのコーチングはこの力をふんだんに使っています。
抽象度の世界はどこまでも奥深いです。
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↑これも気功を使っています。