このブログでも「類は友を呼ぶ」ということを伝えました。
同じような年収の人、価値観の人が周囲に集うとお伝えしました。
それと同じような法則で、パソコンで誰を、何を検索するのかでその人のコンフォートゾーンが分かります。
パソコンで誰や何を検索するのか、その人の意識が向いているからです。
例えば、高級レストランを検索するのと、ファミリーレストランを検索するのは明らかにコンフォートゾーンが違います。
また、高級ホテルとカプセルホテルと調べるのもコンフォートゾーンが違います。
自分のコンフォートゾーンを知りたければ、インターネットの検索履歴を見れば分かります。
例えば、いつも300円の牛丼を食べている人が、30,000円のレストランのサイトを検索すればそれだけで居心地が悪くなると思います。
むしろ、よほど特殊な事情がない限りに、検索はしないことでしょう。
検索をするとしたら、その他の定食屋やうどん屋のハズです。
また、誰かが高級料理店の話をしていたら居心地悪く感じるはずです。
そこであえて、コンフォートゾーンをずらして、セルフイメージを書き換える小さな一歩を考えました。
そして、300円の昼食を取っている人は、あえて30,000円のレストランを検索してみることです。
機会があれば、実際にその場に行ってみるべきです。
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