夏になりました。
暑い日が続く今日この頃、皆様ご機嫌いかがお過ごしでしょうか。
この度、皆さまとふれあいの機会を持ちたいと思い、大阪のオシャレな空間にて【限定2名】でビアガーデンパーティを開催します。
このパーティーの目的は、来てくれた方のゴール側の臨場感を徹底的に高めることにあります。
それゆえ少数精鋭2名の募集です。
コーチの役割の一つは、クライアントのエフィカシーを高めること。これはすなわち、『俺（私）はゴールを達成できる奴だ、ゴールは叶う、というか俺がゴールだ』という臨場感を高めることにあります。
その臨場感世界に誘うのが私どもコーチの機能です。
臨場感を確固たるものにするため、石元めぐみコーチ（苫米地式認定）にも参加して頂きます。
さて、今回参加して頂く、石元コーチとはどのような方なのか、改めてご紹介したいと思います。
※石元めぐみコーチ
掲載には本人のご許可を頂いていおります
余りご本人の口からは語られませんし、守秘義務の関係で声を大にして言えませんが、事実、あるコーチ養成講座におけるこの方の果たしている役割は大きいです。
その答えは、この方のエフィカシーと抽象度にあります。
例えば、前回の告知の際にも少し触れましたが、あるコーチの会合で集まった時に、石元コーチが場を支配していたのを思い出します。
コーチング理論をご存知の方はご存知だと思いますが、エフィカシーなり、抽象度なりが高い人間が場を支配します。
『ああ、この人が一番強いんだ』と、コーチとして駆け出しの頃の私は固まった記憶があります。
この強いコーチに来て頂き、参加者の方のゴール側の臨場感を高めるため、機能を果たしてもらいます。
この強いコーチの影響力を、以下のエピソードを交えてお伝えしたいと思います。
石元コーチと親しくさせて頂いて約1年が経過しました。
１年前の前の私はエフィカシーこそは高くなりましたが、セルフエステームは低かったと振り返ります。
その証拠が以下の投稿です。
『エフィカシーが高くとも、何かが抜けていれば制御不能に陥ります』2016年7月13日
というよりもコーチというよりも人間としての行き詰まりを感じていたあの頃。
そんな折、ちょうど一年前、ひょんなことからこの方と場を共有して、行動を共にする機会に恵まれました。
場を共有することにより、ありのままの、条件付ではなく、自分を大切にすることを教えられました。また徳を積んでいくことの大切さを教わりました。
これは、セルフエステームの向上に直結します。
話題に関しても高い抽象度の内容を、私自身タジタジになりながらも、レベルアップしていたのです。
『情報空間で蹴られた』（笑）のです。
気が付けば、自分自身ではどうしようもなかった、限界（抽象度の限界）が破られていまいた。
バルセロナにて彼女は言いました。
『私が目を掛けた男性は成長する』と。←せっかくいい話なのに、言った本人は覚えていないという・・・（笑）
目を掛けられたかどうかは分かりませんが、レベルアップしたことに間違いはありません。
このレベルアップした自分は、とくに女性に影響を与えています。
前にも、ブログ記事で書きましたが、女性に対する苦手意識、今思えば、それはセルフエステームの低いことの裏返しだと思います。
しかし、『石元さんに目を掛けられた男が、女性が苦手なのはおかし』『むしろ、元気にしていいないとおかしい』という自己イメージに変わりました。
この結果、ブログ記事、『頑張り女子の毎日が楽しくなる生き方入門』シリーズが誕生しました。
他にも、私の抽象度が上がりました。
抽象度が高まると、気功が上手くなったり、非言語による影響力の高まったりを意味します。
すると不思議なことに、私と関わりのある女性陣のエフィカシーと抽象度が高まります。
事実、私の内弟子Aは、ゴールが高まったのか、地元密着型の20代の女性ですが、突然ポーランドに行くと決心して、今月旅立ちます。
とんだ行動力です。
内弟子Bは、繊細な感覚の持ち主で、以前は外部からの状況に一喜一憂しやすい面があったようですが、今は逆です。元気を外に与える存在になっています。気が高まっています。
家庭では旦那さんのエフィシカシーと、セルフ・エスティームを高めていること聞きます。
新しいママとして、お子様誕生のおりには、きっと良い影響を与えるでしょう。
※内弟子は、『私が目を掛けた女性は伸びる』と言った、私が石元コーチにして頂いたのと同じ趣旨で選ばれています。私の特別講義と実技としての気功を身に付けています。二人とも気功が上手で優秀です。
また松江市で開催しているセルフコーチング講座は女性が多いですが、そこの皆さんのエフィカシーと抽象度の高まりを回数を重ねるごとに実感します。
この現象をひも解いて、遡ると石元コーチとの縁起に行きつきます。
まるで『フィクサー』のようです。
冒頭に上げたコーチ養成講座でも『フィクサー』ではなかろうかと、私は勝手に睨んでいます（笑）
『フィクサー』は滅多に表に出てきませんが、この度お願いして来て頂きます。
ご来場頂きました方には、このフィクサーと私（斎藤貴志）が作り出す臨場感空間にご案内したいと思います。
『情報空間で蹴られたい』方は、滅多にあるチャンスではないので、是非ご参加頂ければと思います。
日時 7月29日(土) 19:30～21:30
※場所は会場の状況により若干前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
場所 大阪市内 お申し込みをされた方に、直接お知らせいたします。
定員 2名 7月７日現在 残１名
価格 24,980（税込）飲食費込 事前振込みとさせて頂きます
※コース料理の料金が含まれております。アラカルト等はお客様の実費によるご負担となりますので予めご了承くださいませ。
ご興味のある方は、下記までお問い合わせください