『緑色のビームが飛んできた』共感覚による内部表現操作 ~セルフコーチング講座~

昨日はセルフコーチング講座でした。

テーマは『アファメーション』。

 

アファメーションはゴール側の臨場感を上げるための手段。このアファメーションの作り方を学びました。

アファメーションにより、ゴール側の自己イメージが喚起され、その臨場感が高まります。

この臨場感が高まった状態がアンカーであり、アファメーションはその状態を引き出すためのトリガー。

 

アファメーションを繰り返せば、繰り返すほど、ゴール達成世界が長期記憶に刷り込まれます。

まだ現実には達成していないけど、あたかも達成しているかのような(未来)記憶になればしめたもの。

 

ゴール側の臨場感が高まれば、高まるほど、そちら側にホメオスタシスがフィードバックします。

だからゴールは達成されてしまうしかありません。

理論に関してはこのような説明をました。

 

実際に私のアファメーションを公開できるものに限って、公開してみました。

・私は大切な人々のエフィカシーを高め、スコトーマを外し、その人をゴール達成に導いていくという役割に生き甲斐を感じている。

 

このアファメーションに対しては、今まさに実行しています

他にも、最近ますます女性から恋愛相談を受けます。

 

『気分が上がりました』『いつもなら慌てて失敗するパターンが、今回は落ち着いて、デートの約束を取り付けました』などと感謝されます。

これもある意味、その女性達の恋愛ゴール達成に役立っています。

というよりも女神達に鍛えられてるんで、人間の女性なんて楽勝というのが本音です(笑)

 

・私の役割は関わる人々の天才性を見い出し、その機能を開花させることである。私は自分の役割を確信しているので圧倒的な幸せを体感している。

はいこれも先日、才能が開花した内弟子に気功で吹っ飛ばされそうになりました(笑)

 

上記のように大概のアファメーションは叶っています。いつ、どのようにしたらなのかは分かりませんが叶っています。

 

さて、アファメーションについてはさておき、今回の講義でも先日ブログで紹介した情報空間の魚雷(笑)を撃ってみました。

 

種明かしをすると、この正体は気であり、情報空間から得た無限の気を射出します。このためには大周天などの事前準備が欠かせません。

 

某国がミサイル発射実験を繰り返すことに対抗してきたわけではありませんが、私もこの技術について発射実験を繰り返してきました。

 

ようやくものになってきましたね。

 

命中した人曰く『緑色のビームが飛んできた』そうです(笑)。

緑色はその方の共感覚による着色です。その方の無意識は着実に探知していますね。

※まるでオカルトのようですが、この魚雷も『共感覚による内部表現操作』と解釈すれば理解できる人はできますよね。

 

 

この魚雷は遅発信管なので然るべきタイミングで炸裂します。遅発信管は命中してスグに炸裂はしません。しばらくしてから爆発する弾頭です。

 

事実、前回着弾した方は、今回全く違った印象を受けました。何気に弾頭には、エフィカシーが高まる情報を組み込んでおきました。

それが功を奏したのか、その方曰く『今までは私と目を合わせることができなかった』そうですが、『今はできるようになった』そうです。

もし、あなたが街ゆく人と目を合わそうとして、相手が反らしたら、それはあなたのプラーナ(気 筆者注)怯えている証拠です。
苫米地英人 『すごいリーダは(脳)がちがう』三才ブックス P133。

 

がしかし今、その方は私の発する気に怯えてはいません。潜在的にというより、すでに私と同じ土俵に立っています。

より厳密に言えば、私の埋め込んだ、その方が成功するという臨場感空間(情報)への共有が高まり、圧倒される感覚がラポールに変わったとも解釈できます。

いずれにせよハイエフィカシーであり、そのエフィカシーがオーラを纏うと言った印象を受けました。

 

昨日も機能を果たせて嬉しかったです。

 

今回の講座で、セルフコーチングについては一通り基本は終えました。次回より復讐と合わせて、より影響力を与えるにフォーカスしていく予定です。