現在の常識を超える 100年後の常識で、アルバイトに落ちた理由を書いてみた


アルバイトを受けるも

気分転換に、アルバイトの面接を受けてみました。

 

今まで経験したことのない分野です。

 

結果は落とされました。

 

内容は、誰でも出来る内容と言えば語弊があるかもしれませんが本当に簡単な仕事です。

確かに、単純作業ゆえにきつい面はあるかと思いますが。

 

履歴書に不備もなく、身なりもきちんとした格好で面接をしたのに落とされました。

 

34歳男性、単純作業のバイトですら落とされた。俺って時給780円の仕事にも就けないのか・・・。

 

と思ったら大間違いです。

 

むしろやっぱりみたいな。

 

 

何故このタイミングで?

と言いますのは、同じ日の1時間後に、特殊な知識を必要とする英語の仕事を請け負いました。英語の論理展開や構文、単語を選んで書かなければならない特殊な貿易英語の仕事です。かつては、大陸のメーカーや商社相手に格闘していました。

 

早い話が、最近は、私のブログで書かれた商品が欲しくなってしまう、メールコーチングで「内部表現が変わりました」の英語版です。

 

時給換算すると、780円よりは遥かに高いです。3回まわってワン!と吠えても追いつけない金額です。

 

結果的に、落とされて良かったです。

 

今も山中千尋がピアノを弾くバリに、超高速で英語文書を作成しています。

 

このブログ記事も気分転換に書いてみました。

 

逆転現象

例えば、コーチングは時給換算すると20,000円~100,000円になります。それでも、申し込みがあります。

 

780円のバイトはダメでも、時給100,000円はOK。冷静に考えれば意味が分かりません(笑)。

 

なぜこんなことが起こるのでしょうか。

 

抽象度を上げて縁起を観る

抽象度を上げて情報空間から観ればヒントが見つかりそうです。

 

つまり、情報空間において、私の内部表現やエフィカシーに相応しい出来事と縁起が通じた。具体的には、時給780円の単純作業のバイトとの縁起は繋がらずに、違うもっと相応しい仕事と縁起が繋がったのです。それが物理に落ちてきた。

 

物理次元で断られた理由は、後からの辻褄合わせに過ぎません。

 

詭弁?

このコーチングを受けてから、今回の特殊翻訳もそうですが、ある研究機関から呼ばれた、雲の上の存在だった人となぜか世間話をしているなど、言葉では上手く説明できないことが多々ありすぎます。

※この翌日6ヶ月契約を頂けました。

 

もちろん、物理空間においては行動したということですが、情報空間から観ると縁起が繋がったと解釈できます。

 

昔から言われるように、「その人に相応しい出来事が舞い込む」のとおりだと感じております。

超情報場理論にも通じます。

 

私のコーチングでも

この考えを私のコーチングで取り入れております。

 

クライアントのエフィカシーは上がります。そうすると、クライアントに相応しい出来事が起こり始めます。大抵の場合は、体調を崩す、さらには友達に裏切られるなどが起こります。

 

これは良いことが起こる前の好転反応みたいなものです。ホメオスタシスは情報空間まで繋がっていますから、縁起の切り替えが何らかの形で起こります。物理に表れた時に、上のような症状として起こります。

 

やがて、新しいゴール側の縁起が情報空間で繋がり、やがて物理に落ちてきます。そうすると、不思議なことが起こります(笑)

 

 

もしかしたら、コーチが非言語で何かを仕掛けているかもしれませんが・・・。まあ、端から見たらお茶を飲んで話しているようにしか見えないと思いますが。

 

 

また、コーチングを受けて、エフィカシー(内部表現と言っていい)が高まると、周りの人間関係も変わります。こっちが去るか、相手が去るかの違いはありますが。間違いなくそうなるでしょう。

※内部表現とは、脳内で認識している世界そのもの

 

くどいようですが、心の在り方に相応しいことが起こるかのように。

 

人生を良い方向に変えたければ

人生を良くしたければ、エフィカシーを高めて、内部表現を書き換えた方が良いのは間違いありません。

 

正直なところ、エフィカシーを下げて人生が好転した人を知りません。

 

もちろん、今はエフィカシーが下がっていると感じている人も、上げていくことは可能です。焦らずとも、自分に相応しい方法が見つかることでしょう。

 

まとめ

・自分の心の在り方に相応しい出来事が起こる

・エフィカシーが高まると、それに見合ったことが起こる。低くても同じ※

・斎藤のコーチングでも、クライアントのエフィカシーを高める。と言うか、勝手に高まる。これは内部表現が書き換わるということも意味する

・クライアントの縁起にも変化が

・人生を良い方向に変えたければ、エフィカシーを高めた方が良い※

※の文は、内部表現を書き換えると置き換えても良い

 

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また実施してくださいと前回好評でした。
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感想はお客様の声をご参照ください。
私にも経験がありますがメールだけでも内部表現が書き換わり、エフィカシーが高まります。その体験をしてもらいたいと思います。
詳しくは、『人生を変えるシンプルな法則 最強のセルフイメージ構築法』の最終号をご覧ください。
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2016-02-09 | Posted in 抽象度No Comments » 

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