意外な事実!目の前の人との縁起を100年後の常識で見てみると 


先日、光子コーチ(苫米地式認定コーチ)とスカイプで話をしていました。

九州のご出身とのことで、いろいろと九州の話題になりました。

2010年9月 博多
その際に、2010年9月(だったと思う)に、私が博多を訪れた際の話になりました。

目的は、ルータイス氏と苫米地博士のセミナーに参加するためでした。

この時初めてルーにお会いした時の感動は言葉では言い表せません。わざわざアマゾンで原書を買って、持参してサインをして頂きました。

大変有意義なセミナーでした。

セミナーでは、今思えば抽象度の話をされていましたが、当時は全く理解できませんでした。そこの情報場にアクセスできなかったのです。

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その帰りに市内の本屋さんに立ち寄りました。

そこで苫米地博士の本を立ち読みしている女の子を目撃しました。

実は未だかつて博士の本を読んでいる女の子を目撃したことはありません。

しかも当時は今ほどコーチングが一般的では無かった時代です。なので、印象強く残っているのです。

その女の子は『幻想と覚醒』という本を、買おうか買うまいか迷っていたように思っています。

大変珍しい光景なので、一瞬声を掛けようかと思いましたがエフィカシーが低く、「ナンパだと思われると嫌だ」というセルフトークに支配され、それは叶いませんでした。

という話をして、

「あれ、もしかして その時の女の子は光子さん?」と。

ご本人からの返答は、その可能性は否定できないとのことです。

なぜならば、2010年は福岡に住んでいて、苫米地博士の本を読みに読みまくっていた頃だそうです。

※あの頃の博士は月に何冊も本を出版されていました。

その現場となる本屋にも良く行かれてたそうです。

あの女の子が光子さんだとしたら

ただの偶然?
既に縁起が物理に落ちていたのかもしれません。

そう考えると面白いです。

物理空間は情報空間の写像ゆえに、時空を超えた何とかです。

また、時間は未来→現在→過去に流れます。

皆さんも、本屋で隣の人が、そのうち仲間になっているのかもしれません。

SNSだけで繋がっている人と、そのうちリアルで会うことが多々会うでしょう。

そう考えると私たちが気付いていないところで、新たな縁起構築のための出来事が始まっているのかもしれません。

ホメオスタシスは情報空間に広がるのです。

最後に
抽象度を上げれば、その縁起にも気が付けるようになります。

あの女の子は光子コーチに間違い無いかと。

まとめ
・九州で出会った女の子は、光子コーチかもしれない
・いろいろなことで、縁起は繋がっている
・物理に落ちてくるのは時間の問題
・私のコーチングを受けると、不思議なことが起こるのも縁起をああして、こうしていじくりまわしているから
・抽象度をあげれば、縁起が見えて来る

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3月19日(土) 13:30~15:00
京都市内 場所は申し込みをされた方に個別にお教えします。

料金
一般 3,500(税込)
メールレター会員 3,000(税込)
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大変密度の高い時間と空間になるゆえに、お二人様を限度とさせて頂きます。

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2016-03-13 | Posted in 抽象度No Comments » 

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