頑張り女性の頑張らずに楽しくなる生き方入門⑳ ~自己評価と『あなた結婚出来ないわよ!ツボ買いなさい』という洗脳の関係~


自己評価について

 

この記事ではゴール達成における自分の能力の自己評価であるエフィカシーと、自分が幸せになる人間として自分を経験する資質で自分の価値を認めるセルフエステームという概念をまとめて自己評価として説明します。

 

この自己評価が低い人は多いです。私もコーチングを受ける前までは自己評価が低く、これが原因で神経症になったほどです。

 

自己評価については、苫米地認定式コーチの石元めぐみさん(http://goo.gl/i81weG)のご協力の元、とくに女性の自己評価について調べてきました。

 

調べた内容に関しては、この『女子シリーズ』を通じて発表しています、興味がある方はバックナンバーをご覧頂ければ幸いです。

http://goo.gl/xRQ6vs

 

この国の女性、もちろん男性も国家的な洗脳レベルで自己評価が下げられていると危惧します。

 

ゆえに、今回はいつもと雰囲気が違うかも。

生々しい、でなかった物々しい。こういうボケはいらない、すいません・・・。

 

自己評価を高めるために大概の人は外に価値を求めます。もしかしたらあなたもそうなのかもしれません。いい会社に入る、社会的に必要とされる資格を取る、はたまた他人に自慢できるパートナーを得る。

 

これは他人から評価をされるため。多くの人は、この評価を得れば自己評価は上がるだろうと考えるようです。

 

裏を返せば、他人の評価により自分の価値が決まり、その価値が高ければ幸せに繋がると思い込まされているわけです。

 

これは聞いた話です、とあるB大学の学生さん(国家公務員で給与、制服が支給される)の話です。彼らは、自分たちはアクセサリとして女性にモテる。肩書が自慢できる彼氏だからモテると聞いたことがあります。だけど任官するとほとんどは別れてしまうと言っていました。※今はまた公務員人気なので違うのかも知れませんが。

 

これも外側に価値を求めた一例です。

 

後述しますが、マスコミによる刷り込みは大きいです。

 

他者からの評価により、評価された人間の能力に影響が出るということは、ピグマリオン効果、ゴーレム効果として知られています、また古典的な洗脳手法、朝鮮戦争時の米軍捕虜への洗脳ではこの他者からの圧力を利用しています。

 

なので他者からどう思われるかは実のところ、その人の自己評価に少なからず影響を与えてしまうことには否めません。理由は、前に書いたようにホメオスタシスという機能が人間同士(人間以外にも)で情報交換を行っているからです。意識に上がらないレベルで、心に影響を与えています。

 

しかし他者評価では幸せに繋がらないとは、あなたも薄々とは感じていると思います。ご褒美に高級レストランで食事をしたり、ブランド物のバッグをプレゼントされたりしても嬉しいのは一瞬でしょう。

 

何日も嬉しい気持ちが続いた試しは無いでしょう。

 

しばらくすると、新しく外側に着飾るモノや価値が欲しくなる。こうやって外へ外へと価値の源泉を求めていく。いつまでたっても心が満たされることはありません。

 

さて、自分の価値で決めればいいのですが、この考えは前にブログで説明したスコトマ(心理的盲点)の陰に隠れており、そのような考え方自体認識に上がることはない。または認識に上がっても自分には無理だと意識で速攻却下されます。

※それでもコーチングでは、自分の価値は自分で決めます。自分だけの世界(人生)、自分で価値を決めて良いのです。

 

先日も他人から羨ましがられるコーデ特集という見出しの女性誌の表紙を見せてもらいました。あなたもこのような特集の雑誌を目にしたことがあるでしょう。

 

なるほど、他人から羨ましがられない女性は可哀想、社会的に問題があるという図式が見え隠れします。狙いは、可哀想と思われないようにするために、この服を買いなさいという意図でしょう。

 

『あなたにはこれが足りない』と不安を与えておいて、その不安を埋めるためには、これを買いなさいといった手法です。

 

マーケティングや戦争で使われるプロパガンダに関してはいろいろと学んできたので、それは間違いないと思います。

 

如何に人々に不安を与えて、まともな判断をさせずに、依存させ権威に盲目的に従わせるのか。ある人たちにとっては一生を左右する以上に大切なことなのです。

 

身近な例では、『女子力』。

 

『女性力』が低いと結婚できない。そういう(ときには御用学者を雇って)世論を形成します。早い話が、マーケットの形成です。

 

結婚できないあなたは劣っています。可哀想と思われますよ!恥ずかしいですよと間接的なメッセージを流します。

 

日本人は『恥の文化』といわれ、今も昔も恥ずかしいと感じることはご免こうむりたい今日この頃。

 

また直接的にあなたに言及すると社会的な反感を買うので、ロールモデルとなる芸能人や社会的影響力が独身の人をこき下して、あなたに不安を与えるのです。

 

それを解消するためには婚活!です。

 

しかしながら、自己評価が低いまま婚活をしてもまともに異性と話せない、目を合わせられない、俺(私)ってダメな奴だと意気消沈。値踏みをされてさらに自己評価を下げてしまいます。

 

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また婚活でのステイタスではなんといってもスペック。自分ではなく相手のスペックに価値を求めるので、結婚式が終わってしばらくしてから違和感を覚えるようになります。

 

ただし、婚活で苦労している人や未婚の同性に対しては、他者評価であればあるほど優越感を感じています。

 

しかしスペック重視ゆえに上手くいかないカップルはやがて離婚。離婚には離婚式があり、再婚用に○2市場も形成されます。

 

どう考えてもお金が転がり込むように設計されています。お金を払ってエンターテイメントして幸福と不幸を体験していると割り切れば別でしょうが。ちなみに結婚は市役所に婚姻届を提出すればOKです。

 

これが成り立つのも他者評価だからこそ。穿った見方をしたようで、実は仕掛ける方は他者評価からもたらされる恩恵をしっかりと考慮しているのです。

 

では、その源泉は何にあるのか。

 

一つは教育です。この国の教育は個人の個性を伸ばすとは建前で本気でそう思っているのか甚だ怪しい所です。

 

おそらく学校教育で褒められた経験はあまりないでしょう。むしろ怒られたり、競争に晒されて自己評価を下げられたりした回数が多いのではないでしょうか。

 

これは個人的には、かつての権力者との関係、御恩と奉公の関係が未だにシステムとして残っているからだと考えます。

 

治める側からしたら、人々が自己評価を上げて好き勝手してくれたら困ります。クリエイティブさを発揮して『わっしょい』してくれたらとても困ります。むしろ、不安にさせておいて操る方を選ぶでしょう。

 

戦時中の隣組のように、相互監視をさせても良いかもしれません。違えば非国民とレッテルを貼れば済む話です。

 

昨今でも、秩序を乱そうとした人物がどうなったのか皆さんは目の当たりにしたでしょう。国策捜査という単語は今や誰で知っています。

 

これも秩序を維持するための人々の集団意識が具体化されたと分析します。

 

偉い人達ではなく、この体制に慣れ親しんだ一般の人々のコンフォートゾーンが乱され、あいつはけしからんという空気が醸成された。その空気を過敏に感じ取った検察が正義のために動いたのだと分析します。

 

もしかしたら秩序を乱す好まざる人物を目障りに思った人達がメディアを操作して、そういった空気を醸成させて、それに検察が乗っかったのかもしれません。

ダウンロード

 

どうでしょう。これを振りかえると、一般市民はそう簡単に自己評価を上げられない仕組みであることが分かるでしょう。これを洗脳と言わずしてなんと呼ぶのでしょうか・・・。

 

と怖いことを書きましたがこの洗脳から逃れる手立てはあります。それは自己評価を高めていくこと。自分の価値は自分で決めるということ。

 

そのための第一歩が自分を愛することから始まります。

 

自分を愛していく方法は、こちらの記事をご覧ください。

『大切なのは、あなたが幸せと感じられるかどうか』 Written by 石元めぐみ

http://goo.gl/xuyiwb


2016-08-29 | Posted in 女子専用, 社会的証明&洗脳No Comments » 

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