女性の魅力を120%上げる方法 女性コーチから学んだ『いい女』のマインドセット


※過去の記事の加筆・修正です

 

なんと今回のテーマは

自己評価と恋愛、そして結婚について書きます。

今回は視点を変えて、主に結婚したい女子、または彼氏が欲しい女子に送ります。

 

このテーマを女性コーチが書くのもいいけど、男性目線で書いてみてもいいかなと。意外なスコとまと🍅があるのかもしれないし。

 

私は女性コーチ達に、いろいろと指導を受けてました。

 

 

その方々は、モテる人たちばかり、魅了されるかたばかりです。男性からはもちろん、同性から『先生!先生』と尊敬される存在です。

 

この方々の共通点を分析してみました。

 

 

それは圧倒的に自己評価が高い、簡単に言うと、自信が高いということです。

 

外見よりも、内面からにじみ出る自信が美しさと魅力をつくっています。

 

そういうオーラをかもし出して、人を惹きつけ、輝いています。

 

そばに居る男性も素晴らしい方々です。

 

というよりは、自信が低い男性は、正直怖くて近づけません・・・。

 

まぁ、女性としても、自信が低い男性にモテても仕方がないと思います。

 

 

私って だめんず ばかりにモテると感じる人がいたとしたら、それは同類に好かれているのか、残念ながらパートナーを だめんず にしてしまってます。

 

だめんずに関しては、マンガ家の倉〇先生に任せておけばいいのです。

 

この点が意外とスコとまと🍅です。

 

女性のクライアントの方の多くが、こう感じているみたいです。

 

 

 

さて、あなたに相応しいパートナーは、優しくて、賢くて、引っ張り力がある素晴らしい男性であるべきです。

 

こういう男性をモノにするのは、自身の自己評価を高くしていくのが手っ取り早いです。

 

コツは、相手がきたら蹴り倒すくらいの勢いで(笑)

『あんた 私と付き会えると思ってん』のくらいの勢いです。

『いいけど、興味が無くなったら捨てるわよ』くらいの心構えがあるといいのかなと個人的には思います。

 

 

アヒル口やか弱さを演出する、か弱いうら若き乙女を狙う女子力UP路線とはちょっと違う発想です。

とはいえ恐妻になるという意味ではありませんので悪しからず。

 

凛として

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やっぱり生物として、オスはこういうメスに弱いと考えます!!!

だって、多くの生物はメスの方が強いでしょ。

カマキリなんてしまいにはメスがオスを食べてしまいます!

 

 

このDNAを文化や宗教が男性支配として洗脳してきました。

儒教文化が基盤ある日本は間違いなくそうです。

 

 

なので、変な思い込みを捨ててしまいましょう。マインドセットです。

 

間違っても自己評価が低い男性向けに、簡単に操を捧げてはいけません。それが価値を貶めることになります。

あなたらしくない。

 

本当のあなたはもっと素晴らしい存在です。

 

 

 

生物全般的にオスは『きれいなお姉さんは好きですか』よりも『魅力のあるお姉さんの方が好きだ』と考えます。

とくに最近の草食系はそうです。

 

 

 

ふーじこちゃーん

例えば、ルパン三世を連想してください。

ルパンに対して不二子はいつもあんな感じです。

 

 

 

だけど、ルパンはいつも不二子を追っかけまわしています。

ルパンとしても、『俺は(ふーじこちゃーん)くらいのいいオンナじゃないと納得しねえ』と考えています。

でないとルパンの自己評価がさがります。そうすると、すぐに銭形のとっちっつぁんに捕まってしまうことでしょう。

 

 

 

ルパンは普通にモテます。だけど、ルパンにとって他の女性は、妹とかそんくらいのレベルです。

彼のマインドが不二子以外の女性を恋愛対象にしていないのです。

 

 

ルパンは不二子を追いかかる。だけどなかなか手に入らない。

この絶妙な間合いが、ルパンの自己評価を高めて、不二子の魅力を引き立てています。

 

 

 

その女に騙されるな
30を過ぎた女性を『負け犬』と称した作家がいます。

その著者の読んだことはないので分かりませんが、もしかしたら著者自身の自己評価が低いけど、影響力を持ってしまった最悪なパターンかもしれません。

 

 

個々の人間には、コンフォートゾーンという慣れ親しんだ空間や領域があります。人間はついつい無意識のうちに、他人を自分のコンフォートゾーンに収めてしまいたい、多くは下げたいという性質が備わっています。

 

なので影響力は高いけど自己評価が低い人には気を付けてください。日本では何故かご意見番になっています。

 

 

余談ですけど、この著者のように二分割する方法は実に巧妙です。『負け組』『勝ち組』みたいに。

 

これは広告代理店がつくった、不安を煽っていろいろと商品を買ってもらうためのマーケティングです。

 

 

残念ながら、多くの人はマーケティングに載せられて自分のポジションを決めてしまいます。

 

 

何が言いたいのかと言うと、上の著者が言うように30を過ぎて結婚をしていなくても卑屈にならない、自己評価を下げないということです。

 

仕掛ける人よりも高い視点に立つ必要があります。

 

 

こんなことを書くと、男性のあなたに気持ちが分かるわけがなかろうと叱られそうですが、それでも価値を下げないでくださいと言い続けます。

 

 

このような言説の人には、『バカを言っちゃいけねえ!』と中指を立てるくらいで丁度いいです。

 

 

 

自己評価が低いと
良く考えてみてください。あなたが自己評価を下げれば、周りに言い寄ってくる男性の質も下がります。最悪なパターンだと、相手が何かのきっかけでDVに走るかもしれません。

 

周りの人が結婚しているから、私も妥協に妥協を重ねて相手を選んだら、最悪な結果になったと、今も泣いている女性を数多く見かけます。

 

また、世の中には結婚詐欺師という職業があります。私は昔から心理学に興味があったので彼らの手口も研究対象でした。

 

 

奴らが狙うのは、自己評価の低い女性です。

 

自己評価が低いから、何か甘い言葉を二言三言交わせば、ホイホイとついてくる。体も明け渡すし、お金だったついてくるという算段です。

 

 

私はこの記事を読んだ方に、そのような男性の餌食になって欲しくないです。

 

 

叩きのめしましょう!

Karate practice

 

 

どう対処するか
では、どうやって対処するのか

自己評価を上げてください、自分にとって理想の姿でいてください。

 

 

いい女は、この人がいないと私はダメになるとは思いませんよね。

 

女性のコーチからマインドセットを学ぶと良いでしょう。彼女たちから具体的なあえてテクニックは教えてもらえないかもしれませんが、しかしテクニックよりも500倍くらい大事な在り方を学んでいるハズです。

 

間違いなく気が付いたらモテ体質になっています。コーチのモテ体質が同調します。

 

 

男性に選ばれるために、本音を隠して、あとで爆発させるとか、演技をする必要は無くなります。

 

 

そのうち良い男性が近寄ってきますから、不二子みたいに蹴り飛ばして、その中で根性のある奴を伴侶として『しょうがないわねー』迎えてやればよくなります。

 

 

こういう女性がいい女です。

 

 

 

 

まとめ
・高い自己評価がいい女をつくる

 


2016-04-30 | Posted in 女子専用No Comments » 

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