大きなスコトマ! 人生は自作自演だった 希望をつくりだすためのヒント


苫米地式コーチング認定コーチ養成講座に通いだした日から今日でちょうど一年。

 

一年前の今頃は、それまでのゲシュタルトが崩壊している最中だったと思う。ふわっーと。

 

この一年で気が付いたことをシェアしたいと思う。

 

 

その前に、田島マスターコーチ、特別講師である幌村コーチ(菜生先生)、事務局のIさん、そして同期の皆さまとの物理次元での縁起が繋がった、私にとっては大きな一歩となった日である。ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。今後ともよろしくお願い致します。

 

 

さて、この一年、いろいろと学んできた中で、自分なりに確信が持てたこと。

 

それは心の在り方が現実をつくるということ。昔より「思考は現実化」するという言葉は知っていましたが、今は体感を伴ってそう実感します。

 

一般的な自己啓発の本で言われていることを、そのままを体感した。

 

私たちはある意味情報のカタマリであり、その情報に共鳴するものが引き寄せられる。人間関係然り、起こるイベント然り。

 

さらに高い抽象度で言うならば、自分の心が生み出す。

 

つまり、悩むのは悩みたいから悩むのでる(悩みを生み出す)。悩みたいという欲求に対して、悩みが引き寄せられている。

 

また、お金がなくて苦しいと思いたい、またはそのことにリアリティを感じているから、お金がない状態が生み出される。

 

仮に、ゴール設定をして、自分はお金があって当然だという、リアリティが高まれば、無意識がそちらを正として、お金がある状態をつくりだす。

コーチングで言えば、RASがオープンになって、スコトマに隠れていた方法に気が付く。

 

人間関係も、その時々で波長の合う人間と合う。こちら側、または相手側の在り方(周波数)が変われば、自然と疎遠になる。心が生み出しているとすれば、いなくなる。

 

また、その時々に起こるイベントも、実は情報空間に広がっているホメオスタシスが生み出す。

 

他人がドリームキラーになるのも、何か新しいことを行なおうと思った矢先に、ヨコヤリ的な出来事に妨害されることがある。これも変化を嫌うホメオスタシスの仕業だ。

 

無限に広がる縁起(関係性)の中で、私たちの機能(役割)を変えさせないように、大きな力(ホメオスタシス)が働いているのである。

 

しかし、これは一時的なもので、これをやり過ごせば、大きな変化が始まる。好転反応だ。

 

私を起点に情報空間で縁起が繋がり、それが物理に落ちている。別の言い方をすれば、私が映写機で、目の前の現実はスクリーン。心が投影されている。

 

まさに、因果応報である。ということは、人生は全て自己責任ということも腑に落ちる。

 

この考え方で行くと、現実は好きなように書き換えられる。

 

そして、ココでは述べないが思考をつくりだす大きな鍵は言葉である。

 

 

最新の科学をふんだんに取り込んだ苫米地式コーチングを通じて学んだ内容は、全ては、心が生み出すであり、空であるということだ。

 

ということは、人生はその人が思い描いていた通りの人生になるも、創造力がその人の限界ということも納得がいく。

 

この後に、さらに大きな発見があると思うと楽しみだ。

 

まあ、この事自体、脳で生み出された幻想かもしれないけど。

 

 

以上簡単ではあるが、気が付いたことをシェアしたい。

 

 

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2016-02-21 | Posted in ホメオスタシスNo Comments » 

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